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漫画「銀魂」の素晴らしさを語ります。笑いあり涙ありの名作。僕にとってのバイブル。

こんにちは。たか兄です。

みなさん『銀魂』という作品を知っていますか?

アニメ化、さらには実写化までしている作品で、つい最近まで週刊少年ジャンプで連載されていました。

何を隠そう、僕が人生で初めて全巻揃えた作品が銀魂なのです!

銀魂と言えばパロディ・下ネタ何でもありのギャグ!

そして迫力満点の戦闘シーン!

銀さんのかっこいい決め台詞!

さらには心温まる人情回もあったり…

笑いあり涙あり興奮ありのギャグバトル漫画です。

今回はそんな銀魂の魅力を、存分に語っていこうと思います!

銀魂ってどんな漫画?

江戸時代末期、地球は「天人(あまんと)」と呼ばれる宇宙人の襲来を受ける。まもなく地球人と天人との間に十数年にも及ぶ攘夷戦争が勃発、数多くの侍たちが攘夷志士として天人との戦争に参加したが、天人の強大な力の前に弱腰になった江戸幕府は、天人の侵略をあっさりと受け入れ開国してしまう。そして幕府は天人による傀儡政権となり、天人達が我が物顔で江戸の街を闊歩するようになった。一方で国・主君のために天人と戦った攘夷志士達は弾圧の対象となり、他の侍達もその多くが廃刀令によって刀を失い、力を奪われていった。
天人の襲来から20年後、剣術道場の跡取りである志村新八は剣術を生かす道も無く、意に沿わないアルバイトで姉である志村妙と生計を立てていた。そんな新八の前に風変わりな一人の侍が現れる。無気力な外見だが未だに変わらない侍魂を持った青年、その名も坂田銀時。銀時の男気に惹かれた新八は、侍の魂を学ぶために彼の営業する万事屋で働き出す。やがて万事屋には、戦闘種族である夜兎族の少女の神楽や巨大犬の定春が転がり込んでくる。
そして万事屋ゆえに江戸のあらゆる依頼事に首を突っ込むようになった銀時達は、江戸の治安を預かる真選組・かつて銀時の盟友であった侍達等、様々な人間達と関わり合っていく事になる。銀魂―Wikipedia

天人の襲来によって開国

日本の歴史上、どこかで見た設定ですね…

そう!

実際に現実であった江戸時代の、黒船来航をモチーフにしています。

しかしペリーの代わりに来航したのは、天人という宇宙人。

主人公の銀さんは昔、そんな天人と戦う攘夷志士で、最強の攘夷志士白夜叉』として恐れられていました。

バトルシーンではもちろん銀さんが大活躍するんですが、いつも・どんな敵に対しても、ひるまずに立ち向かっていく最強無双主人公では、決してありません。

ときたまに見せる、人間味も銀さんが愛される理由の一つです

そんな銀さんと、同じ万事屋で働く、神楽と新八を加えた3人を中心に物語は回っていきます

下ネタやメタ発言が多めで、普段はふざけている話が多いんですが、強敵とのバトルシーンや、間に挟んでくる感動系のエピソードも人気の秘密です。

爽快なバトルシーン!銀さんまじかっけえええ!

銀魂を語る上で触れないわけにはいきません。

バトルがアツい!!!とにかくかっこいい!!!

これに尽きます。

この画像を見ても分かる通り、作画の力の入れようが本当に凄まじい。

線の一本一本まで丁寧に描かれていて、もの凄い臨場感や迫力が伝わってくるほどのクオリティです。

強敵に挑むシーンはどれも鳥肌モノで、戦力差を覆す意志の強さも、銀さんの強さの秘訣。

特に印象的なのは夜王・鳳仙との戦い。

原作では26巻あたり。

吉原桃源郷を統べる夜兎族の王と相まみえる銀さん。

圧倒的な力の前に一方的な展開に。土壇場まで追い詰められてしまいます。

しかし銀さんは不屈の精神で立ち上がり、立ち向かい続けます。

他人を守るために、他人の幸せのために剣を握る。

そんな銀さんの強さが詰まった戦いで、屈指の好エピソードです。

銀さんの戦う理由

銀さんがまだ幼い頃、ただひたすらに、人を傷つけるために剣を振るっていました。

しかし吉田松陽先生という、のちの恩師となる人との出会いで、銀さんは何かを守るために剣を振るようになります。

それは攘夷戦争が終わった後でも変わらず。

誰かが不当に傷つけられていたり、自分の大切な何かが失われそうなとき。

銀さんの真の力が引き出されます。

ときに迷ったり、戦う意味を見失ったり。

それでも何度でも立ち上がって戦う銀さんの姿は、憧れであり、まさに『侍』そのもの。

剣で腹を貫かれようと、銃で撃たれようと、強度の高い弦で身体を引っ張られようと、銀さんのが生きている限り、銀さんが止まることはありません。

魅力的なヒロインたち

銀魂には魅力的なヒロインが数多く出てきます

いつも銀さんと一緒にいる神楽(画像右下)や、仕置き人の猿飛あやめ(画像左上)や、新八の姉のお妙(画像左)、柳生家当主の柳生九兵衛(画像下)、吉原桃源郷自警団「百華」の頭領の月詠(画像上)。

銀魂のヒロインといえば、どの子も一癖も二癖もある曲者揃いで有名です。

純粋に可愛いというキャラは、ちょっと記憶にございません(笑)

神楽は大食漢でガサツですし、あやめは銀さんのストーカー、お妙は暴力的でダークマター製造機で、久兵衛は極度の男嫌いです。

でもみんな共通して仲間想いという側面を持っています

仲間が悩んでいたり、後ろ向きな気持ちになっているときは、ときに優しく、ときに厳しく背中を押してくれる存在でもあります。

どの子も銀魂に欠かせない存在で、ストーリーを盛り上げる重要な立ち位置です。

あ、おったわ、唯一無二のヒロインが。

銀魂のメインヒロインは月詠で決まりですね、ハイ。

普段はクールで他人に弱みを見せないキャラなのですが、たまに見せるの子らしさのギャップが男心をくすぐります。

しかし、唯一のまともヒロインかと思いきや、この子にも欠点があります。

それはかなりの酒乱だということ。(笑)

この子に少しでも酒を与えると、優しくてクールな性格から一変して、暴力ヒロインへと変貌を遂げます。(笑)

お酒を飲んで銀さんや周りを巻き込む回は、どの回も大好きですw

下ネタやメタ発言やパロディの数々。これはひどい…w

そして銀魂といえば、下ネタやメタ発言やパロディの宝庫でもあります

ヒロインがゲ〇を吐いたり、ケツを拭くトイレットペーパーを巡って駆け引きしたり。

その中でも象徴的な存在ともいえるのが…

ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲です。

完成度高けーなオイ。

じゃなくて、完全にアウトwww

でもこんなん序の口です。もうやりたい放題ですよ!

アニメで一時期、夕方18時台とかに、この部分を放送してたのかと考えると、未だに信じられませんw

そして蘇る数々のメタ発言。

集英社やアニメを作っているサンライズの制作陣に文句を言ったり、キャラの声優の事情や、原作者の空知先生がアニメに出てきたり…

何でもありすぎるwww

パロディも多種多様です。

ドラゴンボールにジブリにナルトにワンピースにガンダムにドラクエにプリキュアにブリーチにテニプリに黒子のバスケに、他多数。

 

自由過ぎwww

 

でも

 

銀魂なら、まあいっか!!!

 

って気持ちになるから不思議です(笑)

おふざけだけじゃない銀魂の良さ。人情噺が温かい。

下ネタとかメタ発言とかパロディとか、これだけ見たら

「銀魂ってひでえ作品だな(笑)」

と思ってしまいますよねw

普段はふざけている銀さんたちですが

時折入れてくる人情噺がたまらないんです。。。

キャサリンの結婚詐欺の回とか、銀さんの記憶喪失の回とか、神楽の傘の回とか、ラジオ体操の回とか、総悟の姉のミツバの話とか。

いろんなエピソードが走馬灯のように思い出されます。

ギャグ回で思う存分ふざけたかと思えば、急にこういう話を入れ込んでくるもんですから、その落差もあって、まんまと感動してしまいます。

漫画を読んで感動して泣くということはあまりないのですが、思わず涙ぐんでしまうほど、どの人情回も心温まる素晴らしいお話です。

そして、ギャグ回が人情回の良さを消すことはありません。逆もまた然り。

忘れたころに人情回を入れてきたり、ギャグ回からうまく人情回に転換したり。

ここらへんのさじ加減は、空知先生の才能あってこそでしょうが、不自然に感じることは決してありません。

ギャグと人情。

どちらも銀魂の良さで、うまく共存しているからこそ、今の銀魂の人気があると思っています。

主要キャラ紹介(万事屋メンバー)

坂田銀時

万事屋の創設者。

天人との攘夷戦争で活躍し、『白夜叉』として恐れられていた。

見た目はだらしなく、実際の私生活もだらしないのだが、情に厚く、いざというときは頼りになる「侍魂」を持ち合わせている。

『洞爺湖』と書いてある木刀で戦う。木刀とは思えない耐久力と破壊力を見せる。

ちなみに銀さんが修学旅行で買ったもの。

糖尿病寸前で、1週間に1度甘いものを摂取しないとイライラで死んでしまう。

志村新八

万事屋のツッコミ役。

銀時や神楽の、とめどないボケに鋭いツッコミを入れている。

アニメ・漫画キャラのツッコミ役の元祖と言ってもいい存在。

眼鏡をしていることが特徴で、もはや新八=眼鏡

父親が生前に建てた道場『恒道館』に姉・お妙とともに住んでいる。

アイドル・寺門通の親衛隊隊長という肩書きを持つ。お通ちゃんが絡むと性格が一変する。

戦闘力は銀時&神楽と比較すると低いものの、幼い頃から竹刀を振ってきたため、剣術はかなりのもの。

神楽

傭兵部族・夜兎族の少女。

万事屋のメンバーで、万事屋で、銀時・定春と一緒に暮らしている。

語尾に「~アル」を付けて話す。エセ関西弁を話すこともある。

ジャンプ史上初の「ゲロイン」

戦闘民族である「夜兎族」の血を引いており、戦闘力は折り紙付き。

ブルドーザーを素手で押し返したり、巨岩を持ち上げたり、弾丸を口でキャッチしたり…etc

ただし戦場にあまり慣れていないために、力を無意識にセーブしてしまい、素質を十全には発揮できていない様子。

大食いで常に食い意地を張っている。そのため銀さんの家計を苦しめる要因にもなっている。

定春

犬というか宇宙生物。

神楽が拾って以降、万事屋のペットとなった。

毎食ドッグフード7袋を開けるため、万事屋の経済状況をさらに悪化させる。

定春の正体は、大地の流れ“龍脈”が噴出する場所「龍穴」を守護する「狛神(いぬがみ)」である。

まとめ:笑いあり涙ありの超大作!それが銀魂!

これだけ一つの漫画で

笑って、泣いて、怒って、手に汗を握って

という、様々な感情を味わえる漫画はないと思います。

僕は銀魂から、本当に多くの教訓を得ました。

まさに、僕の人生の教科書と言って差し支えのない作品です。

ハイレベルなギャグに、手に汗握るバトルの数々、そして心が温まる人情噺。

つい先日、原作漫画も最終回を迎えて、寂しい気持ちや感謝の気持ちが入り混じった今現在ですが、銀魂から学んだことは永遠に忘れません。

みなさんも、お金と時間に余裕があって、ぜひ買って読んでみたいという方には、かなりオススメの漫画です!

ハマること間違いなしです!

それでは!

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