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【オススメ漫画】黒子のバスケが10周年だそうなので、黒バスについて語ります

こんにちは。たか兄です。

「黒子のバスケ」って漫画、みなさんご存知ですか?

アニメ化や映画化もされている人気作品です!

2009年2号から2014年40号の5年間ジャンプで連載されていた漫画で、なんと昨日でちょうど、10周年を迎えたそう。

バスケ漫画の金字塔で、バスケを知らない人でも、名前だけは聞いたことがあるのではないでしょうか?

僕も高校時代にこの作品の存在を知って、アニメはもちろん、漫画も全巻読みました。

数々の名言や名勝負の数々。

今回はそんな「黒バス」の魅力を語っていきたいと思います!

黒子のバスケとは?

帝光中学校バスケットボール部。部員数は100を超え全中3連覇を誇る超強豪校。その輝かしい歴史の中でも特に「最強」と呼ばれ、無敗を誇った10年に1人の天才が5人同時にいた世代は「キセキの世代」と呼ばれている。が、「キセキの世代」には奇妙な噂があった。誰も知らない、試合記録も無い、にもかかわらず、天才5人が一目置いていた選手がもう1人、「幻の6人目」がいたと…。黒子のバスケ―Wikipedia

黒子のバスケの主人公は当然ながら黒子テツヤです

ですがなんとこの黒子、黒子に徹するあまり試合中に消えてしまう

「史上最も影の薄い主人公」なのです。

主人公の影が薄い。

いくつかそういう作品はありますが、スポーツ漫画で、それというのはかなり珍しいはずです。

しかしその、ステルス性能を活かしたプレースタイルが黒子の強み。

敵の視界から外れて、自在にパスのコースを変えたり、または矢のようなパスでアシストをしたり、彼にしかできないような芸当を次々とやってのけます。

そんな彼が入学した誠凛高校で、仲間たちと一緒に全国制覇を目指すという物語です。

インターハイやウィンターカップで、中学時代チームメイトだった「キセキの世代」のメンバーと相まみえることになります

その試合中に見せる、選手たちの心理的・戦術的な駆け引き、圧巻の大技が黒バスの見どころです!

個性豊かなキャラ達

みんなそれぞれ個性があって、いいキャラが揃ってるんですよね~

キセキの世代とか、見た目で既にキャラ立ってますからw

それぞれ名前に色が入っているんですけど、髪がその色になっているというw

黒子は黒じゃないですが。(笑)

そして、キセキの世代それぞれが異なるプレースタイル・必殺技を持っています。

例えば黄瀬だったら、相手のプレーを即座にコピーできる。

青峰だったら、ストリート仕込みの変幻自在なプレー。

緑間だったら、コートのどこからでもシュートを決められる。

など、それぞれが強力で唯一無二な能力を持っています。

現実にいたら恐ろしいですね…(笑)

コートのどこからでもシュートを決められるとか、チートにも程があります…(笑)

バスケに全てをかける高校生の姿

黒バスは単に、能力をぶつけ合うバスケ漫画ではありません。

バスケを通して育まれるだったり、信頼だったり、協力プレーだったり。

そういうものが詰まった作品で、「スポ根」作品としても非常に評価の高い作品です。

仲間がくじけそうなとき、励まし合ったり、叱咤し合ったり。

誰かのことを心から思い、その選手のために、全員が心を一つにして試合に臨んだり。

そういった「熱さ」も詰まっているのが、この黒バスの素晴らしいところです。

僕が印象に残っているのが、火神が初めて、『ゾーン』に入るシーン。

ゾーンというのは極限の集中状態のことをいい、「身体が勝手に動く」とか「ボールが止まって見える」とスポーツ選手が言うのは、このゾーンの力によるものです。

ゾーンは黒バスで取り上げられたことで、かなり有名になったと記憶しています。

このゾーンですが、おいそれと入れるわけではなく、普段から最大限の努力をしてきた者のみが、入ることを許されるもの。

そのゾーンに、火神が入るシーンがあります。

それは、誠凛高校vs桐皇学園でのこと。

桐皇学園のエース・青峰に手も足もでないときに、火神が自分の無力さを嘆いて、それでも仲間のために奮起して、その思いがトリガーとなってゾーンに入ります。

時はさかのぼって、過去に一度桐皇学園に敗れている誠凛は、その試合で青峰と、そして桐皇学園との差を、まざまざと見せつけられてしまいます。

その試合後のロッカールームで、黒子が悔しさで涙を流すシーンがあります。

その涙を火神が思い出して、「このまま終わるわけにはいかない」と強く思ったことで、初めてゾーンに入ります。

「誰かのために勝つ」

人は自分のためよりも案外、誰か他の人のことを思うことで、いつも以上の力を発揮することがあると思います。

この「誰かのため」というのがまさに黒バスって感じで、いくつもあるシーンの中でも、僕が一番好きなシーンです。

誠凛と桐皇の試合の結果がどうなるかは、ぜひご自分で読んで確かめてみてください!

「キセキの世代」の考えに真っ向から挑む黒子

「キセキの世代」は10年に1人の逸材が5人も揃った、まさに「奇跡の世代」。

彼らの所属した帝光中学バスケ部は、最初こそチームとしてまとまっていましたが、個々が強くなりすぎるあまり、それぞれがバラバラの方向を見るように。

試合で、誰が一番点を取れるか競ったり、独善的なプレーに走ったり。

しまいには全国の決勝で、スコアをちょうど100点差にするという神業、もとい、相手を愚弄する遊びまで平然と行うように。

そこで黒子は、「キセキの世代」のメンバーの考えに失望。

高校に入ったら、「個」ではなく「チーム」としてキセキの世代のメンバーを倒すと誓います。

卒業後、それぞれが違う高校に入学し、インターハイや、ウィンターカップで顔を合わせることになります。

黒子は中学時代の経験もあって、他のキセキの世代とは違う方法で全国制覇を目指すために、仲間とともに精進していきます。

そして黒子は自分「たち」のバスケで、キセキの世代に挑むことになります。

そんな黒子のフォアザチームの精神が、キセキの世代の心に響くことはあるのか…

そこも非常に注目な点です。

影が薄くてもかっこいい黒子

黒子は影が薄すぎて、周りから認知されないというくだりが何度もあります。

普段は大人しく、体力トレなどでも真っ先にへばってしまうなど、身体能力はからっきしですが、試合が始まると黒子無双が始まります

「ミスディレクション」というマジックでよく使われる手法を使い、観客や相手の選手の視線を自分以外に向けさせることで、相手選手の視界から消えることができます。

理論上は可能なように見えますが、まあ現実では無理ですねw

試合中のプレーだけではなく、仲間を何より大事にしたり、冷静に見えてたまに熱くなってしまったり、誰よりも努力家だったり。

表情は冷静そのものですが、闘志はメラメラと燃え滾っている。

そんな黒子の姿勢からは、多くのものを学ぶことができます。

主要キャラ紹介

黒子テツヤ


本作の主人公。

「キセキの世代」の”幻の6人目”

眼前の相手にも気づかれないほど影が薄く、無表情で自己主張も控えめ。

誰に対しても丁寧語で話すなど礼儀正しいが、言いたいことは率直に言うタイプ。

遠慮がちな普段とは異なって、一度コートに入れば負けず嫌いな性格が顔をのぞかせる。

冷静に戦況を分析して、適切な解決法をチームにもたらす貴重な存在。

「ミスディレクション」を使って相手の視界から消えて、スティールやパスなどでエースのアシストをするのが主な役割。

火神大我


本作のもう一人の主人公にして黒子の相棒。

誠凛高校のエース。

アメリカ帰りの帰国子女で、筋肉質な身体を持ち、身体能力も並外れている。

本場アメリカのストバス仕込みの荒いプレーが特徴。

日本のバスケのレベルの低さに失望していたが、「キセキの世代」と出会うことで徐々に考えを改めていく。

黒子と出会った当初は仲が悪かったが、ともに全国優勝を目指すと誓ってからは、親友同然の間柄となる。

相田リコ


誠凛高校バスケ部の監督兼マネージャー。

作戦立案・スケジュール管理・トレーニングメニューの作成は彼女の仕事。

幼少の頃からアスリートの肉体やデータを見てきたため、身体を見るだけで筋肉量などの数値を読み取ることができる。

料理が絶望的に下手。

貧乳がコンプレックスで、それをいじると大変なことになる。リアルに殺される。

日向順平


誠凛高校バスケ部主将。

いかなるときでも冷静さを失わないチームの精神的支柱

スピードやフィジカルに長けているわけではないが、シュートにおいては他の追随を許さない。

「クラッチシューター」で、スイッチが入った状態では集中度が上がり、シュートの成功率も格段に上がる。

黄瀬涼太


海常高校のエース。キセキの世代の一人。

整った顔立ちでモデルもこなし、女子にもモテモテの色男。

バスケ歴2年にしてキセキの世代に名を連ねるなど、天性のバスケセンスを持つ。

自分が認めた相手には名前の後ろに「~っち」をつける。

相手の技を見た瞬間にコピーする「模倣」の力を持っている。

黒子を「親友」だと思っていて、その能力を高く買っており、海常にスカウトする場面も。

緑間真太郎


秀徳高校のエース。キセキの世代の一人。

プライドが高く無愛想。語尾に「~なのだよ」とつける。

「人事を尽くして天命を待つ」をモットーとしていて、試合のときには「おは朝占い」のラッキーアイテムを必ず持参する。

コート全域から放たれる一撃必中の「超長距離3Pシュート」が武器。

もちろん自陣からでも正確にゴールを射抜くことができる。そのボールはリングに触れることもない。

シュート以外のスキルも水準以上。現実にいたら最も恐ろしいプレーヤー。

「自分が決めれば勝てる」とスタンドプレーを貫く。

黒子のプレースタイルを最低限評価はしているが、馬は合わない模様。

青峰大輝


桐皇学園のエース。キセキの世代の一人。

恵まれた体格に天性のバスケセンス。全ての面で究極系にある天才。

ストバス仕込みの、型にはまらないスタイルを得意とする。

傲慢で自信家。「オレに勝てるのはオレだけ」と豪語するほど。

練習にも参加せず、試合でも一切仲間を頼ろうとはしない。

しかしその傲慢な態度に嘘偽りはなく、圧倒的な敏捷性と瞬発力で、0から100に加速することが可能。

一気にディフェンダーを振り切り、自由自在なモーションでゴールを陥れる。

黒子は中学時代の相棒。

まとめ:黒バスは最高のバスケ漫画!

黒バスの魅力について語りましたが、いかがだったでしょうか?

他にもたくさん黒バスの魅力がありますが、あまり語りすぎるとネタバレが過ぎてしまうので、これくらいで許してあげましょう。(笑)

全国制覇を目指す黒子と、火神を中心とした誠凛高校ナイン。

キセキの世代に道を阻まれて力の差に打ちひしがれながら、それでも乗り越えようと挑戦する姿は、一読の価値ありです!

個性あふれるキャラに個性あふれる能力。

そしてバスケに打ち込む高校生の姿。

少しでも興味が沸きましたらぜひ、アニメでも漫画でもいいので、黒バスの世界を体感してみてはどうでしょう?

そして最後に…

『黒子のバスケ』10周年おめでとう!

それでは!

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