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【オススメアニメ】猛烈にオススメしたいラブコメ「凪のあすから」を紹介!

こんにちは。たか兄です。

みなさん「凪のあすから」というラブコメアニメを知っているでしょうか?

5年くらい前に放送されたアニメで、ラブコメアニメの中でも指折りの素晴らしい作品です。

 

 

 

が、

ラブコメはラブコメでも、純愛というより、どちらかというと「ドロみ溢れる恋愛アニメ」になっています。

というのも、三角関係あり・嫉妬あり・片想いありの、結構胃に来る恋愛劇だからです。

まあ言うほどではないですが。(笑)

実りそうで実らない恋。かなりじれったくなるアニメです。

そしてかなりの喪失感を残すアニメでもあります。

僕の場合、1週間くらいは、傷跡を引きずっていました。(笑)

そんな強烈なラブコメアニメ「凪あす」の良さを、今回は語っていきます!

「凪のあすから」ってどんなアニメ?

かつて全ての人間たちが海の中で普通に呼吸し、生活を営んでいた世界があった。だが、ある時を境として陸に上がって生きる人たちも現れ、やがて人の世界は海と陸に分かれた。先島光、向井戸まなか、比良平ちさき、伊佐木要ら4人の少年少女は、海の世界の村落・汐鹿生(しおししお)で昔からいつも仲良く暮らしていた。そんな中、汐鹿生の学校が廃校になったため、光たちは陸の世界に上がり、鴛大師(おしおおし)の学校へ通うようになる。鴛大師の少年・木原紡との出会いや、鴛大師で古くから伝わる神事・おふねひきを実現させたい光たちの思い、光の姉のあかりが陸の人間である潮留至と恋仲であったことなど様々なことを経て、光たちは陸と海の人間の間にある溝と真剣に向き合うようになっていく。凪のあすから―Wikipedia

海の中にも人が住んでいる世界のお話です。

ある日、海の学校が廃校になって、中学生4人が海の学校から陸の学校に転校することに。

陸の学校での木原紡という少年との出会いも経て、5人は友達として、新しい生活をスタートしていきます。

まずテーマとなるのが、陸の人間と海の人間の

どうしても違う世界で生きてきた者同士、お互いに理解できない部分が出てきます。

その溝をどう埋めていくのか、お互いの文化や考え方をどう受け入れていくのか。

そういったところに焦点が当たります。

そして後半に向かうにつれて…恋愛要素が色濃くなっていきます。

特におふねひき前後で、作品の雰囲気はガラッと変わります。

おふねひき後に訪れる海の住人の冬眠。

主要キャラたちがみんな、海の中で冬眠に入るという衝撃の展開。

おっと…これ以上は。

そこでちょっとしたイレギュラーもあったりして、一気に目が離せない展開に入っていきます。

最後まで予想できない恋模様

『誰かを想えば誰かが泣く』

誰かを好きになるということは痛みを伴うもの。

恋の痛みを知った少年少女が、どう行動を起こすのか。

恋に臆病になって逃げるのか、はたまた、恋をしたことに感謝をして前へ進むのか…

そういった恋を通して描かれる、少年少女のありのままの姿こそ、この凪あすの一番の見どころだと思っています。

そして、それぞれの片想いがどういう決着を見せるのか。

最後まで全く予想ができません。

実際、少し意外なエンドを迎えます。

そこがこの作品の賛否両論あるところなんですが。。。

誰しも頭の中で理想のカップリングを描くことでしょう。

しかし途中で、とある出来事をきっかけに気持ちが変わったり、なかなか思いが実らなかったりで、キャラの気持ちも変化していきます。

「あれ?前まではあの子のこと好きだったよね?」

と期待していたカップリングが消滅して、精神的ダメージを負うことも。(笑)

ですが気持ちは日々変わるものですし、それこそ長い歳月があれば、違う人を好きになっても不思議はない、とも思います。

どうしても「一途であってほしい」「報われない恋を応援したい」という気持ちが働くために、終わり方に不満を持つ人が出てきたのでしょうね。

でもまあ、それも仕方はないか…

僕も自分が応援していたキャラが負けると、かなり落ち込みますし…(笑)

それはともかく、最後までどう転ぶか分からないのも、この作品の魅力の一つです。

喪失感がスゴイ

好きなアニメが終わった後に訪れるあの喪失感。

アニメあるあるですよね。

僕はこのアニメを観終わってしばらくは、この喪失感と戦っていました。

あの喪失感の大きさは、僕の中で最強だったとらドラと同等か、それ以上のものがありました。

「まだ終わってほしくない」

「あの後どうなるんだ!?」

「なんであの子があいつを好きになるんや…」

と納得できない部分もありつつ、続きが気になって仕方がなくなります。

当時は続編を期待していましたが、よくよく考えてみれば、ラストも綺麗に終わっていたので、続編は不要かなーと今は思います。

それくらい綺麗にまとまっている、非常に良くできたラブコメディです。

でもやっぱりあれは納得できない…観ればきっと同じ気持ちになります。(笑)

背景の美しさがカンスト

「凪あす」はストーリーだけではありません。

絵にもとてつもない労力が注ぎ込まれています。

それもそのはず、このアニメの制作を手掛けたのはP.A.WORKSという

「TARI TARI」「花咲くいろは」など、数々の映像美を生み出して来た会社が制作を担当しているのです!

水平線の奥に見える夕日、雪が降り積もる景色、空の色、海の中の風景…..

全てが非常に繊細に描かれていますし、絵画として飾って鑑賞できるレベルです。

キャラがみんな可愛い

キャラが可愛い。これ大事です。

他のラブコメアニメと比べても、かなり可愛い部類に入ると、個人的に思っています。

まなかも、ちさきも、みうなも、さゆも、みんな可愛いです。

1人として性格が悪いキャラもいない、平和な世界です。

ちなみに僕の推しキャラはちさきです。

四人の幼馴染の中でも一番大人びていて、落ち着きのあるお姉さんキャラです

でも恋愛には少々奥手で、周りに気を使って好きな子になかなか告白できないという、ラブコメに必ずいるポジションの子です。

そして何よりこの子は………

 

 

5人の関係を乱す存在と言っても過言ではありません。キープレーヤーです。

僕もだいぶかき乱されましたね……..

OP曲が神

アニメは全26話。2クール。

1クールごとにOPが変わります

1クール目のOPがRayの「lull~そして僕らは~」

2クール目のOPが同じくRayの「ebb and flow」

『ebb and flow=潮の満ち引き』

2曲とも曲調や歌詞、全てがこのアニメの世界観とピッタリすぎて怖いです。

同時に流れるアニメ―ションも神がかっていて、1クール目2クール目ともに、かなり力が入っています。

僕にとってはまさに、「飛ばせないOP曲集」のうちの2曲です。

特に「ebb and flow」は歌詞にもある通り、「届かない想い」を抱える少女の切ない気持ちが伝わってくる曲で、キャラの仕草や表情もね…

「ここまでピッタリな曲を良く作れるな…」という感動さえ覚えてしまいます。

印象的なのはなんと言っても21話のOP。

曲の最初にみうなの手から離れた傘を、まなかがキャッチするシーンが、曲の最後にあります。

「それがどうした?」ですが、20話までは傘が飛んで行ったきり、誰かが受け取る描写はありません。

なぜ21話になっていきなり、まなかがキャッチしたのか…

そこもストーリーと深く関わっていて、「粋な演出をするな~」と感動したのを今でも覚えています。

そういう細かいところまで、観ている人を楽しませようとする気配り。制作陣の本気が分かると思います。

さらには、前半後半のストーリーの転換に沿って、OPも変わる仕掛けになっています。

前半はどっちかというと明るい雰囲気なので、アップテンポな「lull」が非常によく合います。

転じて後半はシリアスあり、恋愛ありの展開になるので、ゆったりとした「ebb and flow」がピッタリ合います。

というか、Rayさんの歌声がすでに、凪あすとマッチしていて、彼女以外に適任な方はいないと思えるほど。

彼女の癒しボイスに、一体どれだけの人が耳に幸せを感じたか…僕もその一人です。

それだけに、歌手引退を知ったときはかなりショックでしたね…

それはともかく、この曲を聞けば凪あすの美しすぎる世界やストーリーを、いつでも思い出すことができます!

主要キャラ紹介

先島光

本作の主人公。まなかが好き。

紡とまなかの出会いを一方的に「運命の出会い」と称し、勝手に紡をライバル視する。

口は悪いが意外と世話焼き。

お調子者で4人の幼馴染の中でもリーダー的な存在。

向井戸まなか

ヒロインの一人で、光の想い人。

優柔不断で臆病な面があるものの、何事にも一生懸命。

幼馴染の中では末っ子のようなポジション。天然。

漁に来ていた紡に吊り上げられ、「運命の出会い」を果たす。

紡が好き???

比良平ちさき

ヒロインの一人で、光が好き。

まなかの保護者で姉のような存在だが恋愛には奥手。

4人の関係を何よりも大切にしている。

光に想いを寄せるも、4人の関係が壊れるのを恐れて踏み出せずにいる。

5年前に来ていた制服を着て、「意外にイケる」と言ってしまう可愛い一面も。

その場面を、要と紡に見られるというドジ属性も持つ。

伊佐木要

中性的な容姿で人目を引く美少年。

一歩引いた目線から光たちを見守っている。

ちさきに好意を持っているが、3人の想いを知っていて、伝えられずにいる。

アニメ史上最高の美少年ランキングで1位を獲得する。(マジ)

アニメ界ナンバーワンの美少年。

木原紡

無口でマイペースな少年。

祖父が漁師で、度々漁に同行している。そこでまなかを釣り上げる。

光たちが転校してきてから、4人の輪の中に入っていく。

海でのまなかとの出会いから、まなかが気になっている?

「凪のあすから」を配信サービスで観よう!

「凪のあすから」は以下の配信サービスで観ることができます!

まとめ

「凪のあすから」は名作と呼ばれるアニメの一つで、まとめサイトの順位を見ても、上位にくることもあるほどの人気を誇ります。

それぞれ異なる世界に住む人間たちの交流と、少年少女たちの恋愛や友情に揺れ動く心をテーマにした神アニメです!

まだ観ていない方は絶対に観てください!

片想い・三角関係が大好物な方には、特に観てほしい作品です。(笑)

それでは!

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