サッカー

【体験レポート】サッカー公認C級コーチ養成講習会に参加してきた!【7日目】

こんにちは。たか兄です。

今回はC級ライセンス講習会の7日目のレポートをお届けします!

参加者は全員で24名。

20代の方から50代の方まで、幅広い年齢層の方が参加をしました。

会場は埼玉の某所。

5月5日~25日の7日間、土日祝日を使って行われます。

確認をすると、ライセンスとは子供たちにサッカーを教えるときに、あると便利な資格です。

実際はライセンスを持ってなくても育成年代での指導は可能です。

しかし、この講習でしか学べないこともありますし、指導のノウハウを学ぶには最適な場所です。

ちなみに僕は指導経験はありませんが、今後のコーチ業を見据えての受講です!

この記事は

・サッカーの指導に興味がある方
・C級ライセンス講習がどのような内容なのか知りたい方
・今後サッカーの指導者になろうと思っている方

などの参考になれば幸いです!

それでは、最終日7日目の内容を細かく紹介します。

講習会初日から6日目までのレポートはコチラから👇

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講習会7日目

9:00~11:30 指導実践2回目(午前)

11:30~13:00 昼食

13:00~15:00 指導実践2回目(午後)

15:00~16:00 閉講ガイダンス

講習会も7日目。ついに最終日です。

この日は2回目の指導実践を行いました。

そこでの様子を詳しくレポートしていきます。

指導実践2回目(午前)

前回の講義の時に決めたメニュー通りに、早い者勝ちで順番を決めて、1人ずつ指導実践を行いました。

僕のメニューはシュートゲーム

順番は8番目です。

指導をする相手は高校生。

高校生ということは…察しですよね。

スピードが小中学生とは桁違いですし、外から観てコーチングをする側からしたら、かなり大変なことが予想できると思います。

僕たち参加者もみんなで

「こりゃあやべえぞ…」

と恐れおののいていました。

しかし実際蓋を開けてみると…思ったほどではなく安心。

頭の中で自分のメニューのイメトレをしながら、他の参加者のメニューを観て、全員でフィードバックを行います。

ぶっちゃけ僕より前の人のときは、自分のことでいっぱいいっぱいで、意見ができませんでしたがw

そしてとうとう自分の番がやってきます…

1回目は散々に終わり、1人だけ追試になり悔しい思いもしました。

しかしこのときのために練習を積み、イメトレを何回もしたので、前回よりはリラックスして臨むことができました。

まずは選手を集めてオーガナイズの説明。

そして説明もそこそこに、早速メニューのスタートです。

シュートゲームなので、

「何を一番に目指すのか」「最初に何を選択肢として持つのか」

をコーチングで選手に投げかけます。

大きな声でコーチングをしながら、とにかく具体的に褒めること。

しっかりとらしさを出すことも出来ました。

フリーズは少し自信なさげになってしまいましたが、それでも伝えたいことを7分間で伝えることができました。

そして何事もなく終了。

練習通りに出来て声も張れたので、なんとかなめられずに済みました。多分。(笑)

フィードバックでは厳しい意見をもらいつつ、しかし確実に前回よりかは、成長の跡を見せることができました。

インストラクターの方にも「良く褒めていた」とお褒めの言葉を頂き、その場で合格を言い渡され、晴れてC級に合格することができました。

やったー!\(^o^)/

指導実践2回目(午後)

午後は自分の番が終わったことで、楽な気持ちで臨むことができました。

指導実践を観ながら他の人の良いところを吸収することに注力。

上手い人はとにかく上手い。

午後の一発目の人は特に上手かった!

しっかりと声に抑揚をつけながら、強調したいところははっきり伝える。

さらに、緊張したり空回りしている感じもない自然体。

子供にとっては兄貴分のような雰囲気もあり、なおかつコーチングの内容も的確で、説得力がありました。

そんな「コーチになるべくしてなった」ような人のコーチングを間近に観ることができて、本当に勉強になりました。

自信もなくなりかけましたが、ゆくゆくは「あの領域にたどり着きたい!」と思いましたね…

そんな感じで他の参加者から大いに刺激を貰いながら、午後の部も無事に終了。

炎天下の中でしたが最後まで元気よく、高校生にも負けないくらい盛り上がって、とても良い雰囲気を全員で作ることができました。

閉講ガイダンス

ここではコーチの役割や心構えなどを今一度おさらいしました。

「コーチは子供の未来に触れている」

まさにその通りだと思います。

コーチの指導如何で、将来子供がサッカーを好きでいられるか、サッカーを続けているかが決まってくると言っても過言ではありません。

他の参加者の方の話も伺いましたが、その方が現役時代、コーチや監督とそりが合わずにサッカー部を辞めてしまった方もいました。

僕はそういう人を作らないように、とにかくサッカーを楽しむことを伝えていきたいですね。

最後にリフレッシュ制度について勉強をして、講習会の全課程が修了しました。

最後に最年少の大学生の一声で集合写真を撮ることに。

名残惜しさを感じながら、最後はLINEを交換して参加者の方とはお別れとなりました。

7日間ともに汗を流して学んだ仲間です。

リフレッシュ研修やコーチとして、どこかでまた会えたら嬉しいですね。(*^^*)

講習会を終えての感想

7日間の講習会を、1か月に渡って受講しました。

僕は根っこがコミュ障なのでいろいろ不安でしたが、インストラクターの方や仲間のサポートもあって、何とか最後までやり切ることができました。

猛暑の中の実技でも、お互いに声を掛け合って励まし合いながら。

そのおかげもあって、暑さに負けず元気よくサッカーができました。

まずはサポートしてくれたみなさんに感謝したいです!

そして講習会の中で一番印象に残っているのはやはり指導実践

経験者がほとんどを占める中で、僕は全くのド素人。

それどころか、子供の前でもちゃんと話せるか疑わしいレベルでした。(笑)

そんな僕が練習メニューの説明からコーチングまで、しっかりできるのか不安しかありませんでした。

実際1回目の指導実践では赤っ恥と言えるレベルの失敗をし、追試も食らいました。

しかしそこで腐らずに「全ては子供のため」と、我慢をして追試を乗り切ると、最終日の指導実践で見事に挽回。

確かな成長を感じることができました。

話は少しそれますが、コーチのライセンスを取りに行かない人は

「他人に言われるのが嫌だから」

と思っている人が多いそうです。

確かに他人に、自分の弱いところ・苦手なところを直接指摘されるというのは、いい気持ちにはなりません。

しかし完璧な人間など存在しません。

自分では完璧と思っていても、知らないことやできていないことは確実にあります。

ライセンスを取りに行かないということは、現状のスキルや知識で満足をしているということ。

それで本当にいいコーチになって、子供たちを導くことができるでしょうか?

みなさんはどうお考えですか?

僕はできないと思います。

「人に言われるのが嫌だから」と言っている時点で、その人は学ぶ意思を決定的に欠いています。

「学ぶことを止めたら教えることを止めなければいけない」

と、前フランス代表監督のロジェ・ルメールさんが言っているように、

コーチも常日頃から情報を収集して学び続けることが重要なのです!

なので学びを止めてしまった人は未だに

「多く走った方が勝つ」

と言ってラントレをやらせたり、精神論ばかりでろくなコーチングをしなかったり、という現状があります。

僕の力だけではどうにもなりませんが、少しでもこのような環境がなくなればいいと思いますね。

そのためにはライセンスを取らないにしても、「学ぶ」ことだけは止めないでほしいです。

だいぶ逸れてしまいましたが、本当に実りのある指導実践でした。

サッカー歴が自分よりも圧倒的に短いにも関わらず、自分よりも上手いコーチングをしている人も当たり前にいて、自分の現在位置がかなり低いことが知れました。

「もっと上手くなりたい!もっとサッカーを知りたい!」と強く思いましたね。

コーチングは本当に奥が深いです。

今まで何となく監督やコーチの言うことを聞いてきましたが、まさかこんなに大変だとは…

今までのコーチや監督に感謝するいい機会にもなりました。(そうじゃない監督もいましたがw)

一人一人の子供の特徴を理解することが大前提。

もちろんプレースタイルに限らず、身体の成長度合いや、性格なども含まれます。

そのうえでそれぞれの子供にあった接し方を意識しつつ、練習メニューを組み、コーチングをしていく必要があります。

テクニックレベルを見ても、上手い子もいれば、初心者に近いような子がいることもあるでしょう。

そのような場合でも、上手い子にはより高い要求をしていき、初心者に近い子には上手い子に教えてもらえるように計らったり、自分が教えたり。

しかもその子が分かるように、なおかつストレスを感じないように教えなければいけませんから、本当に大変です。

僕が目指すのは「サッカーを楽しむこと」なので、初心者の子にもゴールを決めたりボールを奪ったり、サッカーの楽しさを分かってもらいたい。

そして上手くなっていく自分にワクワクしてもらって

「もっと練習がしたい!」

と思ってもらうのが、自分の仕事だと思っています。

簡単ではないですね。でもだからこそやりがいを感じます。

この度、7日間の勉強の末に何とかC級をゲットしましたが、ここはスタート地点に過ぎません。

経験は無。実績も無。あるのはC級という肩書きのみ。

先ほどはライセンスを持とうとしない方に強く言いましたが、そんな人たちに勝てるものはライセンスくらいのものです。

ここから本格的なコーチ業が始まります。

もちろん「業」と言っても、お金が目的ではありません。

全ては供のため。選手のため

選手がサッカーを楽しいと思ってもらえるような環境づくりこそが、僕らコーチの使命だと思います。

と、ここまでご立派なコーチ観を言ってはいますが、まだ何も決まっていません。(笑)

コーチをやる予定も、コーチとして入るチームも。

というのは、気持ちだけあっても欲しがるチームがなければ、自分なんてただの未経験の若造に過ぎません。

もちろん自分からもできるだけ動きますが、「いらない」と言われればそれで終わり。

まあここは良縁を祈りつつ、ってことで。

なるようになることでしょう。

あとはライセンス講習会に参加を決めたときから考えていましたが、指導の様子や感想などをブログにまとめていきたいとも考えています。

選手や自分の成長を記録として残す意味でも、皆さんにサッカーのコーチの実態を知ってもらう意味でも、いい構想ではないかと勝手に思っています。

もちろん需要がなければ、早々と終わる可能性はありますが。(笑)

最初の1ヶ月くらいはお試しで。

練習や試合があった日に、日記のような形で記事を書く予定ですので、ぜひお楽しみに。

長くなりましたが、今回はこの辺で。

とりあえず……

 

 

 

C級とったどーーーーーー!!!!!!

 

 

完。

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