サッカー

【サッカー】結果は出ているが…森保監督を解任すべき4つの理由【緊急】

こんにちは。たか兄です。

今回は珍しくサッカーの記事をお届けしたいと思います。(笑)

いつもはアニメの記事ばっかり書いているんですけど、一応「あにさか」というタイトルでやらしてもらってるんで、たまには書かないと。(笑)

内容ですが、日本代表の森保一監督について取り上げたいと思います。

ご存知の方も多いと思いますが、森保監督には今、かなりの逆風が吹いています。

結果こそ連勝に次ぐ連勝で、W杯2次予選では未だ負けなしで、さらには未だに無失点と、批判される要素はないように思えます。

しかし問題は、そのサッカーの中身。

戦術はない・交代は遅い・修正できない・謎の多い選手起用…など。

厳しいことを言うようですが、結果だけ出ていて中身のないサッカーを、就任当初からしています。

それでも個の力や運が働いて、ここまでは「結果」でうやむやになっている面があります。

ですが、そう昨日の試合「日本vsベネズエラ」で、ついに化けの皮が剥がれました。

今回はその試合の結果と内容も含めて、森保監督を解任すべきだと考える4つの理由を詳しく述べていきたいと思います。

 

たか兄
たか兄
それでは、いきましょう!

 

森保監督を解任すべき理由その1:行き当たりばったりな選手任せの采配

「森保監督には確固たる哲学がない」

これはサッカーファンの間で、今最もささやかれている説です。

昨日の対ベネズエラ戦でも、そんなシーンがいくつもありました。

前半のうちに4点を叩き込まれ、ベネズエラに完敗を喫した試合。

本来であれば、試合中に修正するべきポイントを監督が選手に伝えるべきなんですが、森保監督は全く動きを見せず。

監督には試合中の起きている事象に対して、それを理解し、解決するための適切な指示を選手に送ることが必要とされます。

選手が気づく範囲には限界がありますし、走り回って疲れている選手に考えさせて、全てを解決させるのは酷な話。

もちろんそういう異次元な選手は世界にはいますが、残念ながら日本にはいません。

なので、逐一ピッチの外から監督が選手に指示を出し続ける必要があります。

ですが森保監督は、ずっと試合をベンチ前から傍観するのみ。

そのまま監督が手をこまねいているうちに、1点、2点、3点と、立て続けにゴールを奪われてしまいました。

修正するべき明らかなポイントはいくつもありました。

 

・ビルドアップのかみ合わせが悪く、前にボールを運べずに、相手に簡単に奪われる。

・結局後ろで詰まってロングボールを蹴るものの、前線に競れる選手がいないために、回収されて二次攻撃を受ける。

・左サイドの中島選手のポジショニングがいつもながら悪く、不用意な仕掛けから何度もボールロスト。

・CBとGKの球出しの質が低いため、縦パスを入れるもミスが多く、繋がっても連動性がなく単発的。

 

これだけの問題点が前半の序盤から出ていたにも関わらず、監督は全く動く気配がなし。

今までの格下との試合でも同じような現象が起きていましたが、「選手個々の力の差」や「運」でなんとかしのいできました。

ですが、ベネズエラという強豪(シビアにいうならば強豪ではない)と当たったことで、その問題点がようやくみなさんにも分かる「大敗」という形で露わになったのです。

前半をまさかの0-4で折り返し、なんとか巻き返したい後半戦。

監督が打った手は、まずは選手交代。

「植田out三浦in」「鈴木武蔵out古橋in」

選手交代はまあよしとしましょう。

植田選手は明らかに精彩を欠いていましたし、代わっても不思議はありませんでした。

点が欲しい場面でなぜ守備の選手…という疑問はありましたが…

武蔵選手を代えたのもまた、疑問符が付きました。

前半苦しい中でも、鈴木武蔵の光るポストプレーが何度かあって、ロングボールを回収するにしても、鈴木武蔵の強さや高さは残しておくべきだったとは思いましたが…

まあ百歩譲って、ここまではいいとしましょう。

問題は「戦術」の部分。

前半問題になっていた「プレスの連動性」「ビルドアップの行き詰まり」が全く修正されていませんでした。

あれだけはっきりとピッチ上で現象が起きて、目に見える「4失点」という形で出ているのに、なぜ何も手を加えないのかと…

開いた口が塞がりませんでしたね…(笑)

そこで、僕はハーフタイムに監督が選手に何を伝えたのか、気になっていろんな記事を調べてみたところ、しっかりと指示は出していた様子。

ですがその指示の内容は、ボランチで出場していた橋本選手によると

「基本的な戦う姿勢や、相手よりも多く走ること」

というもの。

 

たか兄
たか兄
………それだけ?

 

もちろん他にも指示はあったと思いますが、まさかこれだけなんてことは…

もし指示がこれだけなんだとしたら、と思うと寒気が止まりません。

だってこんな指示、そこらへんのビール飲みながらピーナッツつまんでるおじさんでも言えますからね!(笑)

もちろん戦う姿勢も大事ですし、気持ちを強く持って、最後まで諦めずに走り抜くメンタリティは不可欠です。

ですがそれは当たり前のこと。

そこを改めてとやかく言う前に、戦術を構築して選手たちのやるべきことを明確にすることこそが、監督の役割だと僕は思います。

そのうえで、選手のモチベーションが明らかに低いときは雷を落とすなり、喝を入れるなり、メンタルに働きかけるのもやむなしでしょう。

そこの最低限の仕事もせずに、選手に責任を押し付けるような行動と言動が普段から森保監督には見られるので、そこをまずは変えるべきだと思います。

もちろん監督だけのせいだとは思いません。

ピッチに立つ何人かの選手は、この試合に臨む上での準備が出来ていませんでしたし、日本代表として戦うレベルにない選手も何人かいました。

ですがそれも、結局は監督が信頼して送り込んでいるメンバーだと考えると、やはり監督の責任は大きいかなと。

他にも、今回の惨敗に対する擁護として

「国内組中心で連携が構築できていないから、しょうがない」

そういった類のコメントも目にします。

ですが、そんなのは言い訳にしかなりません。

それはやるべきことを最大限やってから言うべきコメントであって、やるべきことをピッチで表現できていない監督と選手がいることが一番の問題。

連携を深める時間がなくても最低限、「チームとしての約束事」を落とし込むことは十分可能です。

それは例えばロングボールを蹴る場所だったり、セカンドボールを拾うためのチーム全体の陣形だったり。

プレスで前からはめるにしても、誰がスイッチを入れて、どうコースを切ってどう限定して、どこで奪うのか。

短期間でも落とし込めるところを、森保監督はやっていないように見受けられます。

「組織」として成り立って初めて、「個」の部分に目を向けることができます。

今の日本代表はその「組織」の土台の部分が揺らいでいるので、「個」以前の問題。

森保監督には早急に、チームとしての方向性を定めてほしいですね。

森保監督を解任すべき理由その2:海外組選手への負担を考えていない

これも森保監督の明らかな問題として見られるところ。

森保監督はかなり海外組偏重のメンバーを組み、常にベストのメンバーをピッチに送り込んで、そこに何人かの新戦力を組み込むタイプの監督です。

そうなると当然、いつも主力の海外組のメンバーは疲労がたまっていき、怪我の原因となります。

最近の事例でいえば、ブレーメンに所属するFWの大迫選手。

ボローニャに所属するDFの富安選手。

これらの選手が代表の試合から帰った直後に、所属のチームで怪我をし、長期離脱をしてしまっています。

もちろん監督に全責任があるとは言いません。

選手の管理不足も一因としてあると思います。

ですが、最低限配慮するべきこともできていないことが監督の問題としてあります。

所属のチームで出ずっぱりで、代表期間中に召集されて、欧州から日本に来て、また欧州に帰って試合に出て。

これを繰り返したら、そのうち身体が悲鳴をあげるのは自明の理。

ですが森保監督はそこの配慮を怠って、主力に何の配慮もせずに、毎回当然のように招集します。

招集された方は断る権利もありますが、代表に呼ばれて自分から断ることなんて大抵できません。

なので疲れがたまっていると分かっていても、代表のために長距離移動ののちにハードな代表戦をこなし、また長距離移動からのハードな試合という過密スケジュール。

時にはどれだけ信頼のおける選手でも、「呼ばない」という決断をすることが間違いなく必要です。

それをする場が親善試合だったり、2次予選のはずなんですが、そこでも主力選手を呼んで酷使した挙句、上記の2選手は怪我をしてしまいました。

後はよく話題として上がるのが「久保招集問題」

スペインのマジョルカに所属する久保選手を代表に呼ぶべきか、呼ばないべきかの論争です。

現時点で、チームで先発の地位を与えられていない久保選手。

つい最近、ようやく先発の権利を勝ち取ってぼちぼち結果も出ていますが、まだまだこれからであることに変わりはありません。

そんな日本の未来を背負って立つ存在になるはずの久保選手を、森保監督はこれまた、どんなときも必ず招集していました。

「した」と過去形なのは、今回ばかりは招集を見送って、チームに専念させる決断をしたから。

以前はチームでの立場が危うい時期に召集をし、代表でもわずか5分しか試合に出さないという暴挙もありました。

これに関しては様々な意見もあって、

「久保だけを特別扱いするべきじゃない」

とか

「日の丸を背負うからにはスケジュールや長距離移動を言い訳にするな」

などどいう監督に肯定的な意見もありますが、僕は「チームに専念をさせるべき」だとはっきり訴えます。

久保選手は将来、間違いなく日本を背負って立つ「宝」です。

なので大事に育てるべきだし、怪我をして選手生命を棒に振るなんてことになったら、日本サッカーの大きな損失になります。

あまり過度に囲うべきではありませんが、久保選手の事情やチームの事情を考慮するのは当然のことだと思います。

それは他の選手にも当てはまり、代表選に呼ばれたことで、その後の所属チームでの序列が落ちるという現象が何度も起きています。

そこも憂慮すべきポイントで、

「今まさに先発を勝ち取れるかどうかの瀬戸際にいる」

そんな選手には、所属チームでの活動に専念してもらうのが、将来の日本にとっても有益な判断だと思います。

まあこれに限っては賛否両論あって、なかなか難しいところではありますよね…

代表として活動する期間も限られていますし、呼べるときに呼ばないと、後で後悔することもあると思います。

なのでそこも考慮しつつ、日本代表がどの大会に焦点を合わせるのかも考えながら、上手いこと調節してもらうのが一番ですね。

こればっかりは、監督のさじ加減に任せるしかありません。

ですが今後、また選手のケアやコンディション管理を怠った招集をしようものなら…

そのうち所属チームが、招集に非協力的になるなんてことも…

森保監督を解任すべき理由その3:謎の多い選手起用

サッカーを知らない方はピンとこないかもしれませんが、森保監督はしばしば

「ん?」

と首をかしげるような選手の使い方だったり、配置の仕方をします。

例えばフランクフルトの鎌田選手。

彼は線が細く、身体の強さや高さを売りにしていませんが、スピードとテクニックが水準以上で、高いキープ能力とパスの精度を持った選手です。

彼は本来であれば、トップ下やサイドに置いてこそ生きる選手なんですが、森保監督は彼を頑なにワントップの位置に置きたがります。

もちろん相手の出方や、他の選手の配置によっては、「鎌田ワントップ戦術」が効果を発揮することもあります。

ですが森保JAPANで、彼がワントップを務めるとどうなるか。

基準点型のFWではないのでロングボールを収めることも、ポストプレーも得意とはしていません。

なのに無計画に鎌田選手にロングボールを放り込んだり、相手DFを背負った状態なのにパスを出して、苦手なポストプレーをさせたり。

鎌田選手の良さを生かそうという配置・戦術が全くありません。

他にも昨日のベネズエラ戦では、GKを川島選手に任せたり、左サイドバックに佐々木選手を使ったり、試合終盤には原口選手に代えて左ウイングに井手口選手を入れたり…。

親善試合とは、若手や新戦力を試すいい機会のはず。。。

なのになぜかGKに川島選手を使い、柏レイソルの中村選手が使われることはなく。

川島選手は所属のクラブで試合に出ておらず、対して中村選手は、柏レイソルでスタメンとして出ている。

しかも中村選手は、川島選手にはないビルドアップの能力を持っている。

セービングにおいても、中村選手が川島選手に劣っているとは思いません。

なのになぜ「キリンチャレンジカップ」という「チャレンジ」する場で、今更川島選手という峠を超えたベテランを起用したのか…

さらに、左サイドバックで先発をし、フル出場を果たした佐々木選手の起用も、本当に謎が多い。

サイドバックに高さが欲しい、そして守備力が欲しいという理由で森保監督は彼を起用したと思います。

ですが昨日の試合では高さでも負け、一対一で負ける場面も数多くありました。

攻撃面でも、普段は3バックの一角を任される佐々木選手ですから、攻め上がりのタイミングもポジショニングもクロスの精度もいま一つ。

明らかに代表でプレーできるレベルにないことがはっきりと表れていました。

今までも度々、代表に呼ばれてプレーしていたのが未だに謎です。

森保監督が昔監督をしていた「サンフレッチェ広島枠」として、他の選手よりも優遇されているんじゃないかと、勘繰りたくもなります。

そして極めつけは、井手口選手を左ウイングに使う謎采配。

井手口選手は本来ボランチを主戦場に戦ってきた選手で、激しいチャージだったり、ボール奪取能力、さらには攻撃参加したときのパンチの効いたシュートなど、ボランチやインサイドハーフで使ってこそ、良さの生きる選手です。

その井手口選手をあろうことか、昨日の試合終盤、原口選手に代えて左ウイングに配置したのです。

サッカーを知っている人間全員が、目を丸くした瞬間でしたね。(笑)

サイドで使われた井手口選手は当然窮屈そうなプレーに終始し、サイドでもらっても敵が寄せてきたから、下げるだけ。

井手口選手にではなく、森保監督に非があることは間違いないです。

「選手の特性を理解し、その特性を最大限披露できるような環境を整えるのが監督の役目」

これはいろんなところで言われていることで、僕も大いに共感している言葉です。

その最低限のことさえできていなかった森保監督。

「試合会場である吹田スタジアムを本拠地としているガンバ大阪に所属する選手だから、何の考えもなしにとりあえず出した」

そういう「温情采配」ととられても仕方のない采配でした。

森保監督を解任すべき理由その4:試合中の修正能力の低さ

これも度々、有識者や評論家の方々が指摘している問題点です。

森保監督には、「悪い箇所を修正する能力」が圧倒的に欠けています。

監督の仕事の中でも重要な要素である「試合中の修正能力」

自チームにも準備したシステムや戦術があって、もちろん相手にも、同じように準備したものがあります。

ですがそれは、試合が始まれば必ずと言っていいほど変化するものですし、昨今の最先端のサッカーでは、相手の変化に対応するのは当たり前。

それを「分」単位で行っています。

ですがそんな時代の潮流から取り残されてしまった森保監督は、相手のシステムや選手の配置の変更に、全くついていけません。

ついていかないというより、間違いなく「ついていけない」という表現が合っていると思います。

事前に準備した一つの戦い方に固執しか結果、昨日の試合みたいに穴を突かれると、何もできずにズルズルと言ってしまう傾向があります。

この事象はこれまで何度もありましたが、最も顕著だったのが今年のアジアカップ決勝vsカタール戦でのこと。

相手の変則的なシステムとビルドアップの形に対応できずに後退した結果、ゴール前のスペースを空けてしまい、オーバーヘッドとミドルシュートで早々と2点を献上。

その後、後半になってようやく修正されましたが、時すでに遅し。

そのまま逃げ切られて、カタールが初優勝。

有利と見られていた日本はまさかの敗戦で、2大会ぶりの優勝を逃しました。

そして昨日のベネズエラ戦。

前半に立て続けに2失点したカタール戦と同じ現象が起きていました。

相手のボランチがDFラインに降りて3枚の形を作るビルドアップに日本は、永井選手と浅野選手の2枚で対応。

当然そこで数的不利が起きますので、そこから持ち運ばれてフリーの状態でボールを運ばれます。

そこに対して今度は、サイドの中島選手や原口選手がつられることで、相手サイドの選手がフリーになり、ソテルド選手やマチス選手に幾度となくチャンスを作られました。

特に日本の左サイド、マチス選手の側は、中島選手の守備意識の低さも相まって、何度となく決定機を作られ、2失点目と4失点目はまさにそこから失点しました。

本来なら試合の序盤、最悪でも1,2失点した時点で、前線からのプレスの形を変えるなどして、対応をするべきでした。

しかし4失点してもそれが修正されず、挙句の果てにはロッカールームで精神論を振りかざすばかり。

森保監督は、単純に戦術メモリーが少ないのと、サッカーの最先端の情報を取り入れていないので、変化に対応する術を持たないのではないかと思っています。

これから世界と戦っていく上で、ピッチ上で起きている変化に気づかないのは、国を任される監督としては致命的と言わざるを得ません。

森保監督が世界のサッカーのトレンドをしっかり吸収するか、それができないのであれば……

解任もやむなしでしょう。

まとめ:次の「EAFF E-1サッカー選手権」が森保監督の正念場になりそう

森保監督を解任すべき理由を5つ挙げさせてもらいました。

もちろん僕は森保監督をリスペクトしていますし、協会やスポンサーへの配慮があって、外面では良い監督だと思います。

でもサッカーの中身に目を向けてほしい。

結果ではなく中身に。

「結果を残しているなら内容はどうでもいい」

などとW杯本番ならまだしも、2次予選の段階から言うのは、何か違う気がします。

2次予選の相手でさえも結果でみれば無失点ですが、何度も決定機を作られ、逆に攻撃では決定機を作れないという、圧倒される時間帯が何度もありました。

幸い目標とすべきW杯まで、まだ3年。時間があります。

そして来月12月には、韓国で行われる「EAFF E-1サッカー選手権」(旧東アジア選手権)が控えています。

そこが恐らく森保監督の「続投or解任」の分岐点になるはずです。

進化した姿を見せて日本を優勝に導くか、それとも今までと変わらずに、ベンチ前でただ試合を眺めるだけなのか。

もし内容も結果も伴わなかったそのときは…

協会のお偉方には、「監督解任」の決断を下してほしいと思います。

全てが手遅れになる、その前に…

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