サッカー

【書籍】「サッカーの新しい教科書」を読んでみた!サッカーを深く学びたい人にオススメ!

こんにちは。たか兄です。

みなさんサッカーは好きですか?

僕は大好きです。

ご存知の方もいるかもですが、僕は育成年代のサッカーの監督を目指しています。

今年の5月にはライセンスを取得して、いつでもコーチができる状態です。

しかし何かと忙しく、せっかく取得をしたのに、まだ手腕を振るう機会はありません。(笑)

「じゃあなぜ取ったんだ」というお声が聞こえてきそうですが、全くその通りです。(笑)

まあそれは置いておいて、いつかコーチをやるのは確実なので、それまでに戦術の引き出しを多く持っていて損をすることはありません。

その学習の一環として、この「サッカーの新しい教科書」を手に取りました。

この本をオススメしたいのは

・サッカーを専門的に学びたい人
・これから指導者になろうとしている人
・『戦術』がどういうものなのか深く知りたい人(選手や親御さんにもオススメ)

など、サッカーを教える側の人はもちろん、観る側の人にもやる側の人にも、ぜひ読んでほしい一冊となっています!

今回はそんな「サッカーの教科書」の内容を章ごとに、具体的に挙げていこうと思います

Chapter 1:真の戦術とは何か

『戦術』の本当の意味を紹介しているのがこの章。

僕もそうでしたが、意外と正しく把握している人は少ないのではないでしょうか?

『戦術』という単語が1人歩きしてしまっているのが日本の現状です。

戦術とは『状況を解決するための行為』を指します。

 

「では具体的に戦術を磨くためにはどうしたらいいのか?」

「戦術を理解するために必要な言語や定義とは?」

 

などなど、『戦術』とは何かを突き詰めた章になっています。

Chapter 2:サッカーを戦術的視点で観る方法

サッカーを「観る側」の人必見なのがこの章。

「どういうところに注目して試合を観たらいいのか分からない。」

これはサッカーを詳しく知らない方の、共通の悩みではないでしょうか?

ただなんとなく試合を見てしまって

「どっちが勝った」「どっちが負けた」など、結果ばかりに目が行ってしまうというのは、あるあるだと思います。

僕も前まではそうでした。だってそっちの方が楽ですからね。(笑)

ですがそれでは、「サッカーの考え方」はいつまで経っても身に付きません。

ですがこの本を読めば、

「サッカーに詳しくなりたい」「サッカーを観る目を鍛えたい」

という意欲的な方に、きっと変わるきっかけをくれることでしょう!

・具体的にどこを注目して観ればいいのか
・選手がどういう考えを持ちながらプレーしているのか
・選手起用によってどういった変化が起きるのか

などなど、これを読めばよりサッカーの試合を楽しめること間違いなし!

Chapter 3:サッカーの戦術コンセプト

「どうしたら試合に勝てるのか」

というのを突き詰めた章になります。

「サッカーを楽しむ」とはよく言いますが、楽しむためには何事も勝たなければ楽しくありません。

そして勝つためには「サッカーを知っている選手」つまり、「戦術を理解している選手」を育てることが大切になります。

攻撃ではマークの剥がし方や、スペースの使い方、システムの使い分けや、「偽9番」「偽サイドバック」の効果など。

守備ではファーストディフェンダーと、その周りの選手の役割など。

攻守でどういう「戦術コンセプト」があるのかを、細かく説明した章になっています。

現役の選手はもちろん、指導者の方にはマストレベルで知っていて欲しい情報ばかり。

日本が世界と対等に渡り合っていくためにも、末端のコーチや監督から変革を起こしていく必要があります。

精神論だけで選手を鼓舞する時代は終わりなのです。

Chapter 4:戦術のトレーニングメソッド

では、具体的にどのようなトレーニングを課していけばいいのか。

指導者になろうとしている方にはぜひ読んでほしいところです。

・試合に向けてどういったトレーニングを積めばいいのか
・選手とどう向き合うべきか
・年齢に応じてどうトレーニングの内容を変えるのか
・トレーニングをどのように進行していけばいいのか

などなど、戦術をチームや個人に落とし込む上で、重要な情報が盛りだくさん。

最低限知らなければいけない情報や、知っていると差を付けられる情報もあるので、ぜひ読んでほしいです。

戦術トレーニングはそれ自体が目的ではなく、常に試合を想定したものでなくてはなりません。

また年齢によってトレーニングの内容も変わってきますし、どのような戦術を志向するかでも変わってきます。

具体的なトレーニングなんかも載っているので、トレーニングメニューを考える上でかなり参考になることでしょう。

筆者がスゴイ

この本の信ぴょう性を保証するのが、著者の坪井健太郎さんの経歴です。

坪井さんはサッカーの名門校・静岡学園高校を出た後に、国内で指導経験を積み

その後スペインへ渡り、CEエウロパUEコルネジャというチームで指導者として結果を出されている方なのです!

僕が数ある本の中でもこの本を選んだのがまさにココで、やはり“戦術大国”であるスペインで、実際に学んでいる方の言うことには説得力がありますし

実際にこの一冊で「サッカーを観る力」「サッカーを考える力」も確実に身に付けることができました。

みなさんも本場仕込みのサッカー観に触れてみては?

まとめ:『戦術』を学ぶなら「サッカーの新しい教科書」がオススメ!

「章ごとに何を学べるか」を紹介していきましたが、いかがだったでしょうか?

これが一冊手元にあれば、サッカーの観方も考え方も教え方も、全てが変わること間違いなしです!

まさにサッカーの「教科書」と呼ぶにふさわしい一冊。

サッカーを観る力を養いたい方よりチームを強化したい指導者の方など、 サッカーに携わっている方は、ぜひお手に取ってみてください。

一読の価値アリです!!!

それでは!

同じシリーズで「攻撃の教科書」「守備の教科書」という本もあります!

攻撃と守備。

それぞれでもっと深い戦術が知りたい方は、ぜひ買って読んでみてください。

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